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カルティエ 

カルティエ(Cartier SA)は、フランスのジュエリー・高級時計ブランド。

宝石商の王であるがゆえに王の宝石商 と言われるフランスの名門ブランド

歴史
1874年、フランス人宝石細工師のルイ・フランソワ・カルティエがパリに開いたアトリエが始まり。1900年代に入って、彼の3人の孫達によって世界的なブランドとなった。

孫の一人ピエールはニューヨークへ進出、もう一人のジャックはロンドン、最後のルイはパリに店を構えた。特に3代目当主となったルイはアール・デコ様式のジュエリーやファッション性の高い時計を作り上げ、カルティエの名声を高めた。

また、アルベルト・サントス・デュモンから飛行中でも操縦桿から手を放さないですむようにと依頼されてルイが作った腕時計は「サントス」という名前で現在でも人気が高い。1904年にはイギリス王室御用達に指定された。

現在はフランスのコングロマリットのリシュモングループの傘下にある。

モデル紹介

タンクフランセーズタンクフランセーズ

ルイ・カルティエが戦車の轍の美にインスピレーションを受けて1917年にデザインし、1919年に市販されたものが傑作「タンク」です。タンクはその後多くのバリエーションを生みながら、今日まで受け継がれています。これはオリジナルのタンクの完成されたデザイン性によるもので、1997年には「タンクフランセーズ」がシリーズのラインナップに新たに追加されました。タンクの特徴を受け継ぎながら、ケースの上下を斜めにカット、全体が緩やかにラウンドした形状になっています。またキャタピラを思わせるブレスレットのフォルムによって統一されたデザイン性を構築です。ここにはジュエリーブランドカルティエとして誇りがあります。


サントスサントス

ブラジルのコーヒー王の息子であったアルベルト・サントス・デュモン、彼は自動車のエンジンを独自に改良し、大空を舞う飛行機を製造することを趣味としていました。あるとき、パーティーでルイ・カルティエと出会い、意気投合。ここで交わされた会話から「飛行中に見やすい時計=腕時計」の発想が生まれました。この時計は1904年に誕生し1907年にはサントス自身が同モデルを装着して、愛用の飛行機で飛行時間の世界記録を樹立しています。円形の懐中時計しか存在していなかった時代に初の男性用本格腕時計として生まれた「サントス」が当時としてはきわめて斬新な角形を採用したルイ・カルティエの創造性、そして先見性にあらためて驚かされます。


ロードスターロードスター

男性的なモーターテイストあふれるモデルとしてデビューを果たしたのがロードスターです。スポーツカーを思い起こさせる流線型のフォルムにヘッドライトのデザインを生かしたデイト表示の拡大レンズなど、カルティエの中にあって異彩を放つモデルです。抜群のフィット感を生み出すケースサイズは12.2mmとサントス100よりも厚くなっています。それでいて付け心地に優れるのは流線型のケースによる効果でしょう。微妙にランドしたケースは手首にぴったりと収まり、ドライビング時にも違和感を感じさせない自然な仕上がりですバランスよく配置されたインダイアルやインデックスなど洗練されたフェイスデザインはカルティエらしいエレガントさも盛り込まれています。


タンクアクアリーノタンクアクアリーノ

文字盤に「完璧なる正方形」の名を持っタンクシリーズの限定品だけあってパーフェクトな魅力を放っています。タンクらしい風格にソフトカラーをマッチさせた、ラグジュアリーなデザインに心・視線を奪われてしまう価値ある品。


マストタンクマストタンク

【伝説の時計、タンク】1917年に最初のデザインが誕生。そして今も尚、世紀を超え歴史と共に伝えられてきましたが、その風格はあせる事はありません。落ち着いた色合いと味のあるデザインがゴールドの上品さを引き立てています。


マスト21マスト21

1986年、オールスティールモデルとして発表された「マスト21」。21世紀を意識して創られたモダンモデルです。スタイリッシュかつエレガントな雰囲気は、未だ絶大な人気を誇ります。ローマ数字がベゼルを走る斬新で新鮮なデザインは自慢できるオシャレポイント。


ジュエリーラインジュエリーライン

ゴールドのリンクスが連なるラニエールコレクションのウォッチは、手首のカーブにしなやかに沿うデザインです。ウォッチメーカーとジュエラーとしての二つの技があいまって誕生した、特別なコレクションです。タンクアロンジェ、ミニトノー、というカルティエの有名でエレガントなブレスウォッチです。


パシャCパシャC

パシャシリーズはルイ・カルティエがモロッコのパシャ(太守)に「プールで泳いでも平気な腕時計」すなわち防水性の高い時計を依頼されて作ったのが始まりです。やわらかな丸みを帯びたケース形状が特徴的。直径約35mmのパシャCはパシャのやや小ぶりなサイズとして男女兼用で使える人気モデル。上品さと高級感のバランスが絶妙と言わせるデザインです。


パンテールパンテール

カルティエを代表するジュエリーライン「パンテール」。豹をモチーフにしたパンテールラインのしなやかで繊細なデザインは、多くを魅了してきました。その繊細さによって描かれる柔らかなフィット感が肌も心も満足させてくれます。もちろん高級感も忘れません。


タンク ディヴァンタンク ディヴァン

長椅子を意味する「ディヴァン」はタンクシリーズの新作として2002年にデビューしました。横に長く設定されたケースサイズは38mmと幅広いつくりとなっています。縦と横のバランスやデフォルメされたローマンインデックス、さらにインデックスの内側に配備されている目盛りなど全ての要素がカルティエ流のモダンなスクエアケースモデルです。針はブルースチールの剣型針で、そのほかのケースサイドの2本のバーをスクリューで留めリューズは8角形のサファイアカボションを装備するなどラグジュアリーさを演出しています。
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