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セイコー 

セイコーは、日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを開発し、現在も時計関連で有名であり、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとしてたびたび参加している。

日本最初のCMは、日本テレビ放送網開局の日の1953年8月28日に放映された精工舎の正午の時報であるが、放送機材の操作に慣れていなかったため、フィルムを裏返しにしてしまい、3秒で放送中止になってしまった。ちなみに、同日の午後7時の時報は無事に放映され、これが現存する日本最古のテレビCMである。翌日の正午、テレビCM第1号になるはずだった正午の時報も無事に放映された。

また、戦前・戦後から後楽園球場(1937年-1987年)、東京ドーム(1988年-)、明治神宮野球場(1980年-)と球場のスポンサーになったのを日切りに、スポーツ競技場のタイマーでもおなじみ。

現在も積極的にスポーツイベントに計時支援を行っている。世界的に計時支援は、共同出資の別会社に自社ブランドの看板をもたせて支援させる方式(スイス時計メーカー出資のスイスタイミング社など)が普及しているが、セイコーはグループ内の部署に支援させて技術開発も行うスタイルを維持している。

セイコーの歴史
1881年「服部時計店」として創業。1892年に時計製造所「精工舎」を設立し、1895年には国産初の懐中時計、1913年には国産初の腕時計ローレルを発売するなど、次々と快挙を成し遂げていく。セイコーは東京五輪の公式時計を担当したのを機に、更なる精度追求の為、電子時計を開発。
そして1969年、ついに世界初のクオーツ腕時計を発売し、日差±0.2秒という驚異的な精度を実現。1970年からはもっと高精度を重視されるパイロットウォッチの分野でも成功を収める。特に1996年に商品化された「フライトマスター」には、最新技術を駆使した高精度の発電機構「キネティック」のムーブを搭載し、パイロットウォッチの歴史を更新した。

モデル紹介
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